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人の体感を加味した「体感指数データ」の活用

2023.11.07

ここのところ11月にしては気温が高く、季節外れの暑さに驚いた方も多いかと思います。

同じ最高気温25℃以上の夏日となる日でも、8月の25℃と11月の25℃では感じ方が異なります。
そして、気温の感じ方が異なれば、消費者の行動も異なります。

天気予報データ(気象予測、過去実況値など)を使用してみたものの、自社商品やサービスとの関係性がうまく出てこない場合、人の「体感」が関係している場合があります。

ここでは、消費者の行動をより精度高く予測することを可能にする「体感指数データ」を紹介します。

*最新の気象情報は日本気象協会の天気予報専門メディア「tenki.jp」をご覧ください。

人の体感を加味した「体感指数データ」

消費者の行動を精度高く予測するには、気温や湿度などの数値だけでなく、人の体感も含めた指標が重要になります。

「体感指数データ」は、SNSの「暑い」「寒い」といったつぶやきと気象データを分析することで人の体感を数値化した、より消費者の行動に関連の高いデータです。

気温や湿度などの一般的な天気予報よりも、消費者の購買行動により近い指数となっており、マーケティングや需要予測などの精度を高めることができます。

体感指数データの活用

日本気象協会の小売事業者向け商品需要予測サービス「売りドキ!予報」では、この「体感指数データ」を用いています。

「売りドキ!予報」のイメージ画像
「売りドキ!予報」の画面イメージ

体感指数では、前日までの気温や天候によって消費者が感じる気温が異なることも反映しており、一般的な気象データよりも消費者の感覚に合った店舗運営、マーケティング活動に活かしていただけます。

この「体感指数データ」は、Weather Data APIのデータラインナップにも追加されており、API形式での活用も可能です。
「体感指数API」をご希望の場合は、詳細をご案内いたしますので、お問い合わせください。

体感指数データ概要

売りドキ!予報(→お問い合わせ
気象ビッグデータと660カテゴリ以上のPOSデータとの相関を解析して需要予測を高度化した小売事業者様向けの商品需要予測サービスです。

Weather Data API(→お問い合わせ
過去の気象データや天気予報をWEBサイトやアプリへの表示、販売の促進、仕入れやセールスの最適化、気象データを使った各種分析などに活用される場合には、Weather Data APIがおすすめです。

上記「体感指数データ」に加えて、過去の実況値や8週先までの気象予測、大雨や暴風、降雪といった気象災害リスク予測もありますので、皆さまのニーズに合ったAPIをお選びいただけます。

皆さまの課題に合わせて、気象コンサルティングの専門家がソリューションを提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。