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お知らせ
輸送影響リスク判断支援サービス「GoStopマネジメントシステム」を国際物流総合展2024に出展 ~展示会最終日に無料セミナーを開催~
2024.08.08
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)は、2024年9月10日(火)から13日(金)の間、東京ビッグサイトにて開催される国際物流総合展2024に、悪天候時の輸送安全を支援する物流向け月額定額制サービス「GoStop(ゴーストップ)マネジメントシステム」を出展します。
ブースでは、2024年3月から新たに提供を開始したモーダルシフト対応コンテンツである「港湾影響予測」および「貨物運行影響予測」を実際にご確認いただけるほか、過去の大雨や台風の予測レポートを来場される皆様へ配布させていただく予定です。
また、国際物流総合展2024の最終日である9月13日(金)にはセミナーC会場にて「GoStopマネジメントシステム」の無料セミナーを開催します。
皆様のご来場をお待ちしております。
展示会情報
展示会名称 | 国際物流総合展2024 |
開催期間 | 2024年9月10日(火)~13日(金)10:00~17:00 |
展示会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東京都江東区有明3丁目11−1 アクセス |
出展ブース番号 | 東2ホール 2-304 |
WEBページ | 国際物流総合展2024Webガイド 日本気象協会 |
セミナー | 日時:9月13日(金)13:00-13:30 セミナーC会場 テーマ:GoStopで輸送機関の気象影響リスクを可視化し、悪天候時の円滑な輸送調整を実現 ※受講料無料、事前申し込み不要(当日先着順) |
入場登録料 | 3,000円(消費税込) ※招待状・事前登録証をご持参の方は無料 【来場事前登録】 招待状をご希望の方はこちらまでお問い合わせください。 |
9月13日開催のセミナーについて
セミナー内容
物流2024年問題への対策の一環として、気象による輸送影響リスクを予測する物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」について、導入企業の活用事例と共にご紹介します。
セミナー講師
一般財団法人 日本気象協会 社会・防災事業部 交通ソリューション課
寺田 三紗(気象予報士)
2018年日本気象協会に入社。
2020年に物流向けのサービス「GoStopマネジメントシステム」を立ち上げ、以降「ドライバーの安全確保」を第一のテーマに、物流分野における気象情報の活用推進に取り組む。
「GoStopマネジメントシステム」について
「GoStopマネジメントシステム」サービスロゴ
「GoStopマネジメントシステム」サービス紹介サイトURL
サービス利用対象企業
トラック輸送や船・貨物列車といった各種輸送手段を用いて輸送を行う事業者の方を対象としたサービスです。
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