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7月の市場売上予測(お天気マーケット予報)のお知らせ

2024.07.03

今年は梅雨前線の北上が遅く、各地で遅い梅雨入り(速報値)となりました。
梅雨入り自体は遅れたものの、梅雨前線の活動は活発で、西日本を中心に雨量が多くなっています。

*最新の2024年の夏と梅雨明け予想は2024年夏は高温多雨、梅雨明け後も安定した天気は続きにくく、残暑も厳しいをご覧ください。

今月のお天気マーケット予報

関東甲信地方の梅雨入りは、平年の6月7日ごろから14日遅い、6月21日ごろ(速報値)となりました。
本格的な夏と梅雨が開始し、季節とともに商材の売り上げも変動していきます。

昨年2023年の7月は世界的に観測史上最も高温となりました。
年は昨年までは行かない予想ですが、それでも暑い月になりそうです。

今年の7月は1週目気温が上がり、2週目梅雨が戻って少し下がり、梅雨明けと共にまた上がるといった予想となっています。

日焼け止めや制汗剤、ドリンク類、アイスクリームといったこの時期、気温1℃の変動で7%ほど売上が左右される商材は7月の前半に一度山が来そうです。
梅雨明け後も天気は不安定な見込みとなっていますが、晴れた日に一気に気温が上がることもありますので、在庫等の動きにご注意ください。

また、今年の梅雨はしっかり雨が降る予想で、防水剤や除湿剤も昨年同月よりも売上が伸びそうです。

お天気マーケット予報では、定量的にいくら売れるかを週単位や月単位で最大6ヶ月先までご覧いただくことができます。
詳しくは、お天気マーケット予報をご覧ください。お問い合わせはこちらから。

2週間先の気象災害リスクから、2年先の長期気象予測まで

日本気象協会では、直近の梅雨明けや夏の気温傾向だけでなく、2週間先までの気象災害リスクや30日先までの天気予報を確認することができるビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」、2年先までの気象傾向を知ることができる2年先長期気象予測も提供しています。

  • ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」

    ビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」では、30日先までの天気や気温、体感の変化や、2週間先までの大雨確率、暴風確率を確認することができます。
    アプリ内では予報とともに、ビジネスのリスクやチャンスをお知らせするヒントコメントも表示し、気象データのビジネス活用をお手伝いします。

    「biz tenki」β版アプリ画面イメージ

    現在、法人のお客様に限り、期間限定で無償にてβ版の提供を行っています。
    β版のご利用を希望される事業者の方はこちらから。

  • 気象業界初の「2年先長期気象予測」

    日本気象協会では、気象業界で初めてとなる最長2年先までの長期間の気象予測「2年先長期気象予測」の提供およびコンサルティングを開始しました。

    従来の長期予報よりも予測できる期間が長く、予測精度が高い情報を、月ごとにエリア別で定量的な情報提供が可能です。
    来年の気温や降水量、日照時間の傾向を知りたい方、その予測を需要予測に使いたい方、是非お気軽にお問い合わせください。

    サービス概要や「2年先長期気象予測」を活用したアパレルにおける需要予測シミュレーション(ファッションロス削減)などはこちらから。

  • 気になることございましたら、お問い合わせください。

    *今年の台風の発生数や接近数については2024年の台風接近数は8月から平年より多い傾向、ビジネスでは事前の大雨・暴風の把握が重要をご覧ください。