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2025-2026年 年末年始の天気予報:特に30日頃から日本海側で大雪に注意 冬型持続で冬らしい寒さ(12月10日更新)
2025.12.04
2025年から2026年の年末年始は、冬型の気圧配置が持続しやすく、冬らしい寒さとなるでしょう。
特に12月30日頃からは、日本海側で局地的な大雪に注意が必要です。
*2025年について:2025年の天候振り返り|寒冬と猛暑がビジネスに与えた影響とは
*2026年について:2026年の天気は「猛暑・多雨・台風」に注意|日本気象協会が長期予測を解説
目次
2025年から2026年の年末年始の天気傾向
日本気象協会は、2025年から2026年にかけての年末年始の天気予報を12月10日に更新しました。
年末(12月27日〜12月29日頃):低気圧で天気変化が多い 日本海側は雪、太平洋側は雨に注意
2025年の年末休暇入り直後(12月27日から12月29日頃)は、全国的に低気圧の影響を受けやすいでしょう。
- 日本海側:例年通り雪や雨の降る日が多くなる見込み。
- 太平洋側:例年晴れる日の多い太平洋側は、南岸低気圧の通過による雨や湿った雪に注意が必要。
年末〜年始(12月30日〜1月4日頃):冬型持続で厳しい寒さ 日本海側は大雪注意、太平洋側は晴れ多い
全国的に寒気の影響を受けやすく、前回の発表時(12月3日)よりも冬型の気圧配置が長く続く見込みとなりました。
- 全国:気温が低く、厳しい寒さとなる見込み。
- 日本海側:西日本も含めて雪が降りやすく、局地的な大雪に注意が必要。
- 太平洋側:例年と同様に晴れる日が多く、多くの場所で初日の出が見られる可能性が高い。しかし、寒気が強まるタイミングで一時的に天気が崩れ、雪や雨の降る日もありそう。
*2025年の天候振り返り|寒冬と猛暑がビジネスに与えた影響とは
*2026年の天気は「猛暑・多雨・台風」に注意|日本気象協会が長期予測を解説
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年末年始は、全国的に冬らしい寒さとなるでしょう。
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